更新日時:2012-01-29 20:45:16
投稿日時:2012-01-27 11:47:36
声
作者: 中川 京人
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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感想コメント (7)
伊達梁川様。感想ありがとうございます。そうですね。自虐的なものって、けっこう書きやすいんですよね。怒る人もいないし。まあ書いた後で、自己嫌悪のあまり、送信ボタンを押す前に葬られる可能性はありますがw。 | 中川 京人 | 2012-03-12 22:55:30
自虐的?な、ちょっとだけ開き直った感じがいいですね。 | 伊達梁川 | 2012-03-12 21:31:51
夢みるあんずさま、そうですね。人間の五感は緊密に連絡しあっているのか、寝ている間の音や触感からもっともらしい夢を見たりします。期待通りにいかないところも、別の『夢』と似ていますね。 | 中川 京人 | 2012-03-02 10:00:02
あ、これは、不思議な感覚。ちくちく草むらにつっぷした夢で目覚めたら、実際に猫のひげがほっぺたに当たってました(実話)。音と感覚と夢と現実のずれと一致。そんな感じ(笑) | 退会ユーザー | 2012-03-02 09:39:49
あの状況で夫が迷いなく断言しているのがいいですね。彼の中の”真実”と妻が知っている”事実”。とても面白い物語でした。 | 大橋零人 | 2012-02-19 00:45:04
ひとの声とても、脳内の想念や妄想の脇を通って届けられるものですから、常にまともだとも限りません。ゆえに我々は、つねに現象のサブセットを把握しているにすぎないのだと思うのです……て、100文字までかい! | 中川 京人 | 2012-01-27 18:45:13
不思議なお話ですね。夢でも見てたのでしょうか。 | 退会ユーザー | 2012-01-27 18:30:36