更新日時:2012-01-10 20:43:31
投稿日時:2012-01-10 20:40:55
樹海
作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
僕は思う時
「愛」を与えて下さいと願う
目次
P1... 樹海
感想コメント (11)
その道へ…入らざるをえなかったひとの気持ちを思いました。。。 | 退会ユーザー | 2012-01-21 00:24:08
木漏れ日はおしなべて太陽のカタチそのものなのです。 | 退会ユーザー | 2012-01-14 13:03:55
木漏れ日が、希望ひいては愛の象徴のように見えました。1人でも多くの人が愛を与えられますように。 | 退会ユーザー | 2012-01-13 23:21:48
道からはずれていることにさえ、気づかないこともありますね。。。 | 退会ユーザー | 2012-01-12 06:48:57
愛というか、気遣い・心遣いであってほしい。気に掛ける、掛けられるといった。 | 退会ユーザー | 2012-01-11 14:00:06
やし美さん今回は外れです。真面目な詩ですから・・・「愛」のバリエーション広げますから | 吉葉ひろし | 2012-01-10 21:27:01
意味深な人かしら…。愛を与えてください、人生は愛無しでは味気ないものですから('I'))コクコク | 退会ユーザー | 2012-01-10 21:17:07
ゆめさん人は本当に淋しさを感じたとき、人の温かさを知ります。木漏れ日でも手をかざせばきっと温かくなる様な気がします。 | 吉葉ひろし | 2012-01-10 21:10:15
あんずさんありがとうございます。木漏れ日は真っ直ぐな光ですよね。人の心もこうあって欲しいです。 | 吉葉ひろし | 2012-01-10 21:06:56
「誰にも愛されていない」と感じた時「死んでもいい」と思ったよ。愛してくれる人ができた時その人を悲しませないために生きようと思ったよ。愛してもらえれば生きていられる。人は寂しい生き物だよ。 | 退会ユーザー | 2012-01-10 20:49:58