更新日時:2012-01-07 23:01:27
投稿日時:2012-01-07 23:01:27
「夢の続き」 第十五章 恭子の想い
作者: てっしゅう
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
岡山の勇介は強く貴史と洋子の結婚と生活をここでして欲しいと修司と由美に話した。
由美は恭子が淋しがることと、洋子の出産はまだ早いと思えたから反対した。修司は仕事のこともありなかなか決断出来なかったが、貴史に後押しをされて由美に引越しの意思があることを話し始めた・・・
恭子は自分が残されることに淋しさを感じたので一緒に暮らしたいと願っていた。
由美は恭子が淋しがることと、洋子の出産はまだ早いと思えたから反対した。修司は仕事のこともありなかなか決断出来なかったが、貴史に後押しをされて由美に引越しの意思があることを話し始めた・・・
恭子は自分が残されることに淋しさを感じたので一緒に暮らしたいと願っていた。