更新日時:2021-04-30 15:10:56
投稿日時:2011-12-15 19:42:50
『死霊』
作者: 南 総太郎
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
助手席に突然乗って来たのは死霊か?
感想コメント (6)
自分を害さない霊なら、放っておけばいつの間にかどっかへ行っちゃいますから。お気になされませんよう。でも嫌なモノですね。 | せき あゆみ | 2013-08-22 14:21:04
語っているのが死霊の方だったかもしれませんね。 | 退会ユーザー | 2012-09-24 04:08:38
この世にいちゃいけないもの、乗せちゃったんですね。朝でも昼でも、会いたくないです。 | 退会ユーザー | 2011-12-25 10:57:58
いや、もしかするとそれは守護霊で事故をしないように気をつけなさいと言っていたのかも。 | 退会ユーザー | 2011-12-16 09:28:21
増富ラジウムラインからミズガキ山は何度か行きました。いろいろ感じ入る場所ですねぇ。また行ってみたいところです。え?幽霊はゴメンですが・・orz | 平岩隆 | 2011-12-15 23:22:18
怖いですね~こんな体験は無いですが、これからあるかもしれませんね? | 吉葉ひろし | 2011-12-15 20:11:50