てっしゅう
novelistID. 29231
更新日時：2011-12-15 10:27:47
投稿日時：2011-12-15 10:27:47
「初体験・香奈枝編」 第三話（最終回）
作者： てっしゅう
カテゴリー ：学園小説・青春小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
雄介を誘った自分に身勝手さを感じた香奈枝はもう何もしなくていいからと言った。
香奈枝の気持ちに切なさを感じた雄介は自分から誘うように香奈枝を求めた。
大阪での哀しいことを早く忘れて実家で立ち直れるように香奈枝は新幹線に乗っていた。
香奈枝の気持ちに切なさを感じた雄介は自分から誘うように香奈枝を求めた。
大阪での哀しいことを早く忘れて実家で立ち直れるように香奈枝は新幹線に乗っていた。
感想コメント (2)
はい、そう願いたいです。雄介は根は優しいんですけどね＾＾ | てっしゅう | 2012-01-04 00:27:22
香奈枝さん…立ち直れるといいですね。また雄介君も優しい！ | 退会ユーザー | 2012-01-03 22:48:34