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吉葉ひろし
吉葉ひろし
novelistID. 32011
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更新日時:2011-12-09 10:30:09
投稿日時:2011-12-09 06:41:59

男って情けない

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

舞台俳優が親の死に目に逢えずに、舞台をやり通したなどと美談のように報じられる。
私は仕事をしながらそのことと、いまの自分を重ね合わせた。

感想コメント (7)

それぞれの立場でそれぞれに精一杯互いを思い合えば。きっと通じていると思います。 | 退会ユーザー | 2012-02-18 07:36:36

一介のサラリーマンとは異なり、経営者の場にないと分からぬ辛さでしょうね。 | 南 総太郎 | 2011-12-14 21:36:37

人って哀し過ぎると涙も出ないのと同じじゃないかな~心配しすぎで、その場にいられないくらい心配で。 | 退会ユーザー | 2011-12-13 02:34:37

男としての責任を果たそうとしているのですから、決して情けなくないです。女性とか男性とかの差はないと思います。夫婦ってお互いの想いを持っていればその場にいなくても繋がっていると私は信じています。 | 退会ユーザー | 2011-12-12 21:03:27

情けないでしょうかね。まあこんな気持ち、なんとなくありますよ。 | 退会ユーザー | 2011-12-12 20:15:24

ケースバイケースのような気もしますけど、こうあって欲しい、こうあるべきだというものがあることだけは確かですよね。 | 退会ユーザー | 2011-12-09 11:31:35

奥様の手術が成功されたのだろうと思いながら読ませていただきました。家族に見守られて居られる奥様はお幸せです。去年夫が大手術したとき私は一人で待合室で数時間待っていました。 | 退会ユーザー | 2011-12-09 09:49:53

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