てっしゅう
novelistID. 29231
更新日時：2011-12-07 10:06:25
投稿日時：2011-12-07 10:06:25
初体験「思い出の夏」 第三章（最終章）
作者： てっしゅう
カテゴリー ：学園小説・青春小説
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開 [R-18]
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著者の作品紹介
ビールですっかり酔ってしまった佳恵は雄介の求めに応じることに抵抗が薄くなっていた。二人だけのテントの中で雄介は佳恵と一つになろうとしていた。
先に仲良く済ませた麻衣と一樹は二人が本当の仲良しになったことを微笑ましく感じていた。青春の一ページになる思い出の夏が終わろうとしていた。
先に仲良く済ませた麻衣と一樹は二人が本当の仲良しになったことを微笑ましく感じていた。青春の一ページになる思い出の夏が終わろうとしていた。
感想コメント (2)
hidamariさん、ありがとうございます。この後の「香奈枝編」も是非楽しんでください。 | てっしゅう | 2011-12-13 00:56:12
読ませていただきました。初々しいですね…また佳恵さんの女の子らしい気持がよく伝わってきました。続き楽しみです… | 退会ユーザー | 2011-12-13 00:19:43