小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
吉葉ひろし
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 32011
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
罠 (その2)
INDEX
|1ページ/4ページ|
次のページ
花園女子高校
花園女子高校と言えば進学校としては県内でも3本の指に入る高校であった。
「有香、今度の先ちゃん少しお厳しいじゃん」
「麻友も感じてんだ」
「明日までに黒く染めて来いってさ」
「かつらでごまかしちゃえば」
「駄目だって、髪の毛引っ張るらしいから」
「それ、体罰だってば」
「理事長が黙認しているらしいって」
「じゃ奥の手つかちゃおうか」
「いこうか」
「OK]
作品名:
罠 (その2)
作家名:
吉葉ひろし