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更新日時:2012-09-12 22:40:18
投稿日時:2011-11-15 01:50:43

新月の夜に

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作者: 甜茶

カテゴリー :現代小説
総ページ数:22ページ [完結]
公開設定:公開  

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いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

月夜に出会った男と女。目的も理由も無く、ただ逢えることが嬉しい。不倫なんて言葉は言わないで。スターじゃなくて普通の人に憧れただけ。愛する人はいるけれど、心惹かれる想いはどうしようもないんです。

感想コメント (23)

桜田さん 言葉を声にする。空気を間にする。大変なことですね。気付かなかった流れのリズムの乱れに気付かれそうですww深く感じいってくださいね^^ | 甜茶 | 2016-03-12 09:11:30

二人の会話の間に挟まれた 女の(独白)をどう読み上げるか 迷います。会話と間違って聞こえないように・・・読み方で変化をつけられるのかな?難しいって感じました。まだ未解決です。 | 退会ユーザー | 2016-03-12 05:10:17

朗読して心地よく、気がついたら 朝。眠れなかった損失より、録音して音となって残った嬉しさ。それを聞き直し、発見する新たな感動と疑問・・・。 | 退会ユーザー | 2016-03-12 05:01:29

桜田さん 親しくなっても呼び名がないですからわかり辛いかと思います。でも会話は「」だと思いますから 違う工夫をしなくてはいけないですね。誰かな?と迷いながら…違って読みなおしたり…それもまた読書かも。 | 甜茶 | 2016-03-08 09:50:42

誰の発言か明確にするため、男と女の発言を括弧を別々にすることも方法かと思いました。「 」  『 』 不粋でしょうか? | 退会ユーザー | 2016-03-08 02:33:11

桜田さん ご意見は今後の作の気をつけポイントとしたいと思います。ありがとうございます^^*) | 甜茶 | 2016-03-07 02:03:00

短文の繋ぎ は効果的で印象を強くします。ただ 会話が男の言葉なのか 女のそれなのか 余程読者が注意して読まないと、取り違えるように感じました。(^^)  | 退会ユーザー | 2016-03-07 01:51:25

桜田さん 嬉しいコメントありがとうございます。感情の違いを同じ行動の中で表現するのは難しいですね。短文の繋ぎで坦々と話をするのも二人の関係に似ているかとしてみました。 | 甜茶 | 2016-03-06 11:33:50

それにしても、会話が少ないので、キスシーンの表現での多彩さで、微妙な感情を描けましたね | 退会ユーザー | 2016-03-06 01:09:07

桜田さん 月が尽きる頃「もうネタ?」って訊かれますでしょ(笑)笑って貰える駄洒落が浮かべばいいのですが湖面に映る月のように微妙です。 | 甜茶 | 2016-02-14 21:09:28

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