更新日時:2012-02-25 16:22:35
投稿日時:2011-10-28 03:07:54
空に広がる水色。後篇。
作者: 蒼井 雪
カテゴリー :現代小説
総ページ数:26ページ [執筆中]
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著者の作品紹介
~作品に関して~
これは自己満足で書いた物であり、評価はいりませんのであしからず。
作品整理の為、成上のページから引っ越ししてきました。
~あらすじ~
隣人が気になる。
好みじゃないはずなのに。
彼女の声が欲しい。心が欲しい。
心に染みて、温かくなれる彼女が欲しい。
俺の心は、いつしか彼女に向いていた。
*2・25 更新。
これは自己満足で書いた物であり、評価はいりませんのであしからず。
作品整理の為、成上のページから引っ越ししてきました。
~あらすじ~
隣人が気になる。
好みじゃないはずなのに。
彼女の声が欲しい。心が欲しい。
心に染みて、温かくなれる彼女が欲しい。
俺の心は、いつしか彼女に向いていた。
*2・25 更新。
目次
P1... 鈍色の鼠は、夜を走る
P5... 赤銅色は流れる血潮の色
P7... 青と空と縹と華と
P9... 紫陽花の葉、雨宿りの蝶
P16... 散りゆく華吹雪、瓶覗色の雫模様
P23... 悲しみは灰色の雲から注がれる