最中の中
novelistID. 29570
更新日時：2011-10-25 03:39:57
投稿日時：2011-10-24 06:18:20
うみぞこのくじら
作者： 最中の中
カテゴリー ：オカルト小説
総ページ数：4ページ [未完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
多分、オカルト小説でいいと思います。
この前書いた「鏡よ鏡よ鏡さん」は、多分オカルト小説、幻想文学の類になるのかな。まあ、内容はセカイ系だと思うのでそれでいいのかも知れませんが。
さておき、今回は夢の話です。最近夢オチが多い気がしますが、気のせいです。夢を題材しておけば、夢オチになっても問題ないとかオモッテナイヨゼンゼン。
この前書いた「鏡よ鏡よ鏡さん」は、多分オカルト小説、幻想文学の類になるのかな。まあ、内容はセカイ系だと思うのでそれでいいのかも知れませんが。
さておき、今回は夢の話です。最近夢オチが多い気がしますが、気のせいです。夢を題材しておけば、夢オチになっても問題ないとかオモッテナイヨゼンゼン。
感想コメント (2)
>>甜茶さん くじらが幸せかどうかは分かりませんが、「私」が選んだのは夢ではなく今の生活でした。うみぞこのくじらはどんな夢を見るんでしょうね。 | 最中の中 | 2011-12-10 23:46:14
夢に引き込まれて３回ほどカクッと肘がずれた。くじらは幸せになったのかな･･･。 | 甜茶 | 2011-12-10 17:26:02