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零音 16
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厨二病とは言わせない!!③
INDEX
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入学式が終わり、教室に戻った。高校生活が始まり、新しいクラスとなった。俺は、教室を見渡していた。すると、隣に座っていた女子と目が合った。髪は吸い込まれそうな黒で、長さは腰まである。背は・・・高め?(座っているからわからないが・・・)とりあえず、巫女装束、が似合いそうな感じの女子。「あのぉ・・・」声はおっとり系な感じで、高すぎず、低すぎず、
「あのぁ・・・」
「はっはい!?」
「えっとぉ・・・君ってさっきの」
「そっそうです。」
「やっぱり・・・」
女子と話したのって久しぶりだな・・・
「・・・だよね?」
「うっうんそうそう」
「へ~」
「えっと・・・名前は?俺は高瀬遼大よろしく」
「はぅ! あぁ、速水・・・速水琉夏よろしく♪」
「席つけー」という先生の声で、二人とも前を向いた。
作品名:
厨二病とは言わせない!!③
作家名:
零音 16