最中の中
novelistID. 29570
更新日時：2011-10-12 16:03:35
投稿日時：2011-10-11 07:20:11
暗闇の中に潜むモノ
作者： 最中の中
カテゴリー ：怪奇・ホラー小説
総ページ数：4ページ [未完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
部屋の隅の暗がりが気になってしまうというお話。
因みに私は怪談の奥の暗がりが怖いです。あそこから貞子テイストなナイスレディが見下ろしていると思うと、ゾクゾクシテシマイマス。
因みに私は怪談の奥の暗がりが怖いです。あそこから貞子テイストなナイスレディが見下ろしていると思うと、ゾクゾクシテシマイマス。
感想コメント (6)
>>狂言巡さん 隅っこに女性が立っているとか、子供がしゃがんでいるとか、そーいうイメージが頭を過る今日この頃。何か居そうなんですよね、隅っことか暗がりって。 | 最中の中 | 2012-01-15 10:18:42
怖がりですが、引き込まれちゃいました（笑） 隅っこってなんであんなに怖いんでしょうね……？ | 狂言巡 | 2012-01-15 10:09:41
>>甜茶さん 怖くても引き込まれるように読んでしまう、そして最後には余韻が残る。そんな文章を書ければと思います。 | 最中の中 | 2011-12-10 23:49:54
だぁかぁらぁ～私は怖がりなのにぃ・・・。でも闇で見る輝きは憧憬の文に救われた。やっぱり怖い～ | 甜茶 | 2011-12-10 17:48:59
>>愁水さん コミカルタッチから恐怖描写の落差がどうなのか、気になるところです。テレビの反射で自分の後ろに誰かいたりするとヤバイデスネ。 | 最中の中 | 2011-11-15 21:48:02
書き表し方が楽しいです(^^) 私はテレビ消した瞬間、画面に誰か映ってたらコワイデス…。 | 愁水 | 2011-11-15 14:58:40