更新日時:2012-07-10 02:21:13
投稿日時:2011-10-10 01:02:22
ドメスティック・アニマル
著者の作品紹介
父親が憎い息子と、その父親が大事に囲っていた男娼の話。
暴力、獣姦注意
暴力、獣姦注意
感想コメント (4)
普段の平静を保っているんだろうと思います。結局は母親の虐待と同じようなことをチカ相手にやってるようなものなんですよね。 | 梅原光男 | 2011-12-31 22:33:21
>そらさん ご感想ありがとうございます。清邦の行動原理が父親への苛立ちや反発なので、その父親に限りなく近かったチカに八つ当たりすることで | 梅原光男 | 2011-12-31 22:33:15
でも、最後ははまっちゃってたのかな・・・。感情とかより、性的欲求とか、快感の方が上回ってたとか。これを読んで避けてたんですが、他のを読んだら、梅原さんのハッピーエンドな物語って読んでみたいと思いました | 退会ユーザー | 2011-12-31 02:32:11
一番はじめにこちらを読んだので、とても怖いと思ってました。わー、グロイ・・・って。でも、腐女子が好きなBLネタでも、ほんとに、その登場人物(息子)からしたら、嫌悪の対象でしかないですよね。 | 退会ユーザー | 2011-12-31 02:29:51