更新日時:2011-09-26 22:41:47
投稿日時:2011-09-26 22:41:47
新・シルバーからの恋 第一章 「運命の朝」
作者: てっしゅう
カテゴリー :恋愛小説(愛欲)
総ページ数:5ページ [執筆中]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
突然やってきた同窓会の案内、差出人の名前を見て忘れていた昔を思い出してしまった悦子は夫に反対されながらも出席したいと強く願っていた。
「同窓会は危険な場所だ」その言葉に自分は関係ないと思いつつも日ごろの夫への不満がかつての恋人との再会で崩れてゆく・・・
前作「シルバーからの恋 前編」の続きではありません。
同窓会から始まる男と女の出逢いが産む悲劇と本当の幸せとは何か?そう問いかける作品です。性表現が強くありますのでR-18指定とさせて頂きます。
「同窓会は危険な場所だ」その言葉に自分は関係ないと思いつつも日ごろの夫への不満がかつての恋人との再会で崩れてゆく・・・
前作「シルバーからの恋 前編」の続きではありません。
同窓会から始まる男と女の出逢いが産む悲劇と本当の幸せとは何か?そう問いかける作品です。性表現が強くありますのでR-18指定とさせて頂きます。