更新日時:2016-05-26 20:38:26
投稿日時:2011-09-26 20:49:57
しぶとく生きる
著者の作品紹介
ふと数少ない友人の一人が無償でボランティア活動していて、冗談半分に誘われたのを思い出した。その友人が言っていた。
「人間というのは弱い。自分自身のためだけで生きられるのはほんの一握りだ。しかし、人のためなら生きられる。だから、死ぬまでボランティアをしようと思っている」
明日でも、その友人を訪ねようと思った。自分に何かできないことがないと相談するために。
「人間というのは弱い。自分自身のためだけで生きられるのはほんの一握りだ。しかし、人のためなら生きられる。だから、死ぬまでボランティアをしようと思っている」
明日でも、その友人を訪ねようと思った。自分に何かできないことがないと相談するために。
感想コメント (1)
意味深い話しで、考えさせられました。 しぶとく、よく使わせてもらってます。 | 鮎風 遊 | 2011-09-26 23:58:09