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一昨日は走った

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秋である。

2011年も後半戦に差し掛かり、大学生活も2年が経とうしているが、得たものを聞かれれば釈然としない面持ちで小首を傾げるばかりである。
これではいけないとばかりに何かを始めようとしたのだけれども、特になにも思いつかなかったので、とりあえず思ったことを文章にまとめる練習をしようと思った次第。

と堅苦しいことを書いてはいるのですが、要するにただの日記なのであります。
需要も供給も完全に無視した自己満足な文章になるかとは思いますが、そんな未完成なものを公衆の面前に晒すのもまた若気の至りと言うことで、暖かい目で見守ってくださればと思います。
あらあらうふふ、と笑うマダムが大好きです。

と言いましても読んでくださった方に不快感を与えてしまうのは本意ではありませんので、いろいろ予防線を張らせてください。
まず、たった一つの特技が妄想ですので、存外に気持ち悪い文章が飛び出してくると思います。お恥ずかしい話です。申し訳ありませんが、そんな時は「君、気持ち悪いよ」と素直に言っていただければ嬉しいです。
また、こいつは本当に国語の何を学んできたのか、と思う接続の仕方や文章の組み立て方をすると思います。8割わざとです。2割は本気で間違えています。これは間違えているのか?いや、にしては自信満々に書いているぞ、などの物議を醸すとは思いますが、どうか多めに見てやっていただけると幸いであります。

三日坊主故に多分飽きます。
続けば趣味に、続かなければ戻らないあの日々にということで、へこへこ頑張ります。
作品名:一昨日は走った 作家名:hirano