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第16

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さぁまた 新たな腐敗政権の 誕生だ

もう語る術も 俺にはない いいかげん疲れた・・・

無意味な 有象無象な 真実でない 情報が 無限に垂れ流される

サイバー空間・・・・

 こんな 作り話や 漫画 映画 ドラマ 偽り情報

の あふれかえった世界で 何を信じて 何を守り 何を心の基準に

できるのか? 人生の基準にできるのか? 自分の心を

信じることを 忘れた 流浪の民 地球人・・・

 仮想空間に コンピュータに 答えをたずねて

教えを乞うて・・・・ 己の心の素直な声も 聴こえない

 時代の流れに 身を任せる 漂流動物・・・

シナリオ通り 作為された システム に

 演じさせられて いる・・・・ 

あらゆる オモチャを あたえらえ ・・・・・

 補足 己を知り敵を知れば百戦あやうからず・・・・・

 これは 自分の心の 声 このままでいいのかな?

 これぐらいでいいだろう?

 みんなやってるし?

 しかたない?

 諸々の 自分の素直な 心の 声の 弱さに

妥協する のが 敵なのさ!

 敵とは 自分なんだよ!

その 自分の敵 弱さに 負けるから

 過ちを 外に向け 他者を敵として 争い 奪い合い

殺し合う・・・・

 己を知るとは 自分が敵だと 認識することだよ!

そして 敵を知るとは 自分が 敵 認識することだよ!

 この 孫子の兵法は 人と殺し合いを

何千年と 続けてきて それをに 終止符を 撃つ

ために 研究された ものが 兵法書なんだ!

戦いに 嫌気がさして もう戦いたくない

静かに 生きたい この夢を 描いたのが 兵法書だ!

 その祈り が 敵を知り己を知れば百戦あやうからず

敵を 敵に にしてしまう 自分の心に 負けず

その 負ける自分の 心を 敵とせよ!

との 戒めなのさ!

 自分以外の 他者を 敵とするから 何千年も

戦乱が続く・・・・

 孔子は これを 仁 得 親 知で 治めようと

人力したが 綺麗事では 戦乱の世は 治まらない

 ここで 老子が 道を もって 治めようと

するが これも 欲望熾烈な 戦乱を 治められない

 この 孫子 孔子 老子 の すべてを

くみ取った のが 荘子だ!

荘子 もう一度 記すね!

  ㊦

  己を知り敵を知れば百戦あやうからず・・・・・

 これは 自分の心の 声 このままでいいのかな?

 これぐらいでいいだろう?

 みんなやってるし?

 しかたない?

 諸々の 自分の素直な 心の 声の 弱さに

妥協する のが 敵なのさ!

 敵とは 自分なんだよ!

その 自分の敵 弱さに 負けるから

 過ちを 外に向け 他者を敵として 争い 奪い合い

殺し合う・・・・

 己を知るとは 自分が敵だと 認識することだよ!

そして 敵を知るとは 自分が 敵 認識することだよ!

 この 孫子の兵法は 人と殺し合いを

何千年と 続けてきて それをに 終止符を 撃つ

ために 研究された ものが 兵法書なんだ!

戦いに 嫌気がさして もう戦いたくない

静かに 生きたい この夢を 描いたのが 兵法書だ!

 その祈り が 敵を知り己を知れば百戦あやうからず

敵を 敵に にしてしまう 自分の心に 負けず

その 負ける自分の 心を 敵とせよ!

との 戒めなのさ!
              \_(^◇^)_/ここまで。

 
荘子 じゃないと この知見には

達観できない・・・・

 なんでも いいから 敵を知り己を知れば百戦あやうからず

を 調べ回ってごらんよ・・・

この上記した 意味とは 違う解釈で 述べられてるから

 恐らく 荘子は 孔子・老子・孫子の すべてを 

勉強したんだろうね!  σ(゚∀゚ )オレ も読んで

学んだ・・・・・

 でも 腑に落ちない・・・・

 なにか? 欠けている・・・・

 で 最後に 辿り着いたのが 荘子の万物斉同論!

これは 心に 水が 染みわたる ように 素直に

入る・・・・

 まるで そこに在るのに 無いのだ! 空気や

水 のように 当たり前に在るが 無いようにもなる

他のは どれも 考え 悩み 苦悶 自問自答

しながら 理解しなければ いけなかった・・・

 だが 荘子は それらがない・・・・

まっ後は 自分で 辿り着いてね ヽ(*´∀`)ノ

 色んなところ では  解釈が その人の

思想や 考えが 入り乱れてて はちゃめちゃ(~_~メ)

だけど・・・・

 よくよく 読み返せば 孫子を 馬鹿にしてる様に

けなしてるが 百戦危うからず を引き合いに出し

その奥底の深層を 照らし出し

 孔子を 引き合いに出して けなしている様だが

その 足りない 欠けた ものを 補い 

 老子を 引き合いに出して 孫子・孔子を

 けなしつつも 重要な部分だけは 補い

奨励しているよ(\\\\\\\\\\\\\\\'A`)

己を知り敵を知れば百戦あやうからず・・・・・

 これは 自分の心の 声 このままでいいのかな?

 これぐらいでいいだろう?

 みんなやってるし?

 しかたない?

 諸々の 自分の素直な 心の 声の 弱さに

妥協する のが 敵なのさ!

 敵とは 自分なんだよ!

その 自分の敵 弱さに 負けるから

 過ちを 外に向け 他者を敵として 争い 奪い合い

殺し合う・・・・

 己を知るとは 自分が敵だと 認識することだよ!

そして 敵を知るとは 自分が 敵 認識することだよ!

 この 孫子の兵法は 人と殺し合いを

何千年と 続けてきて それをに 終止符を 撃つ

ために 研究された ものが 兵法書なんだ!

戦いに 嫌気がさして もう戦いたくない

静かに 生きたい この夢を 描いたのが 兵法書だ!

 その祈り が 敵を知り己を知れば百戦あやうからず

敵を 敵に にしてしまう 自分の心に 負けず

その 負ける自分の 心を 敵とせよ!

との 戒めなのさ!

が でてくる・・・・・

 これが 逆さまに したのが まんまの

単なる 殺戮の研究書 兵法が 一般的に

述べられているよ ビジネスにも転用できるとね!

 敵を 敵として 自分を守り 勝つための

戦法 戦略 戦術 謀略 権謀術がね!

 が これでは 永遠に 戦いは 終わらない・・・

新たな 敵が どんどん 生まれるからね!

 孫子の意図は 研究の 真相 本音を

荘子が 代弁した(^^♪のさ!

誰も 殺し合い好きな 休まる間もない 緊張状態

を好む人間はいないよ

 孫子も 殺し合いを 極めようと その研究

を したわけじゃないよ

 孫子は 心を鬼にして 修羅に なって

腐敗した 世界の浄化には 武力で一掃して

統一するしかなかった でもその代償と

犠牲は あまりに大きく 後戻りも できない

間違ってました ごめんなさい となれば

戦場で 散った 何百何千億の 人間に 

どの顔さげて 会えるの?

 孔子も 孫子も 老子も その他幾派の
作品名:第16 作家名:万物斉同