透明な魚
novelistID. 30570
更新日時：2011-09-11 01:23:20
投稿日時：2011-08-27 23:48:34
詩集 CaF2
登録タグ： 硬度4
作者： 透明な魚
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：4ページ [執筆中]
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著者の作品紹介
昼間太陽の光を蓄積し
夜間緑色から白色に燐光する。
夜間緑色から白色に燐光する。
感想コメント (4)
言葉に翼があるような美しい詩ですね。私も不可思議な世界に魅了されました。 | 退会ユーザー | 2012-03-06 09:44:57
歌の歌詞のようでした。一字一字が美しい。不可思議な世界に、惹きこまれました。 | 愁水 | 2011-12-17 18:40:47
透明の魚さんの詩は読む度に新鮮な驚きがある。もっとも敬愛する詩人です！ | 退会ユーザー | 2011-08-31 10:53:29
なるほど、まさに不可思議さんの世界だ。 | 退会ユーザー | 2011-08-28 09:25:53