更新日時:2011-08-27 15:38:48
投稿日時:2011-08-21 22:01:33
後ろ姿の少年に1
作者: 折口学
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
はじめまして。処女作になります。未熟者ですが、よろしくお願いいたします。
感想コメント (5)
オート三輪を見たこと 思い出しました。転倒しやすいですね。父は、妹の引越し荷物を車で実家に運ぶ途中、交通事故に遭った....一瞬、作者の妹と勘違いをしました。 | 退会ユーザー | 2013-08-31 17:38:14
そらの珊瑚様へ 読んでいただけて大変うれしいです。いつしか父の年齢をはるかに超え(それほどはるかでもありません、念のため)、嫌だった村の生活も距離をおいて眺められるようになりました。 | 折口学 | 2011-10-22 21:33:16
一人称で語りかけてくるので、ノンフクションのような味わいですね。早くに亡くされたお父さんの喪失感と窮屈なムラ社会で生きねばならなかった大変さが伝わってきます。 | 退会ユーザー | 2011-10-22 09:23:05
みひ様へ コメントありがとうございました。わたしの早世した父が私の人生に持つ意味をとらえなおしたいという思いで書きました。読んでいただけて感激です。つたない文章ですがこれからもよろしくお願いします。 | 折口学 | 2011-08-29 00:56:25
流れるような文章で読みやすかったです、続きも読ませていただきますね。 | 退会ユーザー | 2011-08-28 14:12:53