更新日時:2011-08-18 01:56:06
投稿日時:2011-08-18 01:52:31
夏の怪物は何を思う
作者: 最中の中
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:3ページ [未完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
感想コメント (8)
>>猫春雨さん コメント、ありがとうございます。日本にはいまだ八百万信仰が根強く、また言霊と云うものもあります。故に、この夏の怪物にも何かしらの想いがあったかと思われます。 | 最中の中 | 2011-12-31 11:40:43
幻想が現実を超越したとき、そこには儚い命が芽生えるかもしれませんね。たとえそれが枯れ尾花であったとしても。 | 退会ユーザー | 2011-12-31 09:38:26
>>甜茶さん Mには多分無理だと思います。よしんば見えたとしても、彼はそれを肯定できないでしょうね。彼は素直じゃないの(笑 | 最中の中 | 2011-12-13 21:13:47
やっぱりマネキンではないですよ。魂だけ着いて来てるかも。Mさんには見えるかな。 | 甜茶 | 2011-12-13 15:20:13
>>愁水さん 一応は「雨女」と「神様」との間のあった話、ということなので。中々の評価を頂けている作品なのがちょっと不思議な作品です。あまり意識してなかったもので。。。 | 最中の中 | 2011-12-13 07:28:40
この作品、未完結なんですか? でもしっかりと軸のあるストーリーで、憧れます。 | 愁水 | 2011-12-12 21:30:08
>>平岩隆さん おおぅ、どうやら気に入ってもらったようで、嬉しい限りです。これからもよろしくお願いします。 | 最中の中 | 2011-08-18 09:24:27
かなり好きですねぇ。こういう書き物を書きたいものです。いつしか忘れていたな。原点回帰!を思い知らされました。な感謝、感謝な作品、ありがとう! | 平岩隆 | 2011-08-18 07:41:04