更新日時:2011-08-17 00:13:11
投稿日時:2011-08-17 00:13:11
絶望の町
作者: チャーリー&ティミー
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
かいたっす
感想コメント (8)
その言葉何か素敵ですねwww。因みに絶望の街が増えたのはきっと、全てを他人のせいにしようとする人間の心だと思います | チャーリー&ティミー | 2012-07-05 07:42:54
戦時中ありました。「贅沢は敵だ。」を悪戯して「贅沢は素敵だ。」 | 退会ユーザー | 2012-07-05 00:34:19
絶望になりかかっている町、絶望だのにそれにき気づかない振りをしている都会。長編で書くのには「芥川賞」もののだいですね | 退会ユーザー | 2012-02-28 07:06:45
絶望の町が一杯出来てしまいましたね。帰れないだろう・・町に帰ろうとする。これを希望というのだろうか? | 退会ユーザー | 2012-02-28 07:02:59
地下都市に閉じ込められて絶望していたんです。もう地上には戻れない~い~や~。でもそんなこと言っていたら何も始まらない。それに気づいた人々は希望を見出した……見たいな感じでさぁ | チャーリー&ティミー | 2011-09-02 19:29:24
どうやって、希望に変えたのか知りたいです。たんに絶望に飽きただけとか?なんか深いかもです。 | 退会ユーザー | 2011-08-31 23:26:12
そ~ですよねぇそういうもんなんですよ人生ってきっと | チャーリー&ティミー | 2011-08-18 13:25:27
いいですね♪よく、人間関係がうまくいかず、周りのせいにする人がいますが、自分が変われば、周りも変わるって言います。それと似てますね。希望って文字が目に飛び込んだだけでも、ぱぁっとした気分になりますね | 退会ユーザー | 2011-08-18 12:00:21