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てっしゅう
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novelistID. 29231
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更新日時:2011-08-05 22:46:13
投稿日時:2011-08-05 22:46:13

「シルバーからの恋」 第八章~第十章

作者: てっしゅう

カテゴリー :恋愛小説(愛欲)
総ページ数:7ページ [執筆中]
公開設定:公開  [R-18]

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著者の作品紹介

結婚生活にふと疑問を感じ始めた純子は、夫の出張を機会に空いている平日にカラオケを始めた。
毎週先生とのレッスンで同じ仲間と談笑することが楽しみになっていた。パートの仕事も始めた。時間が許す限り外に出たいと考えていたからだ。週末には夫が帰ってくる、毎週だ。その悪夢のような夜の辛さを我慢していた日々・・・

とあるきっかけの小さなカラオケの発表会で純子はトキメキを感じた。いや、初恋をした。もう身体は女を過ぎていたのに、あんなに燃えるなんて・・・許されない事が余計にのめり込ませる。

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