震災ボランテァに参加して(牡島半島)
5月の連休が終わった今ボランテァに参加する方が激減しました。
阪神淡路の時と比べて規模は10倍も大き震災です。
しかしボランテァの数は10分の1以下です。
その中で生活する住民の不便さと苦しさは阪神淡路を大きく超えています。
大変な環境と苛酷な状況での生活を強いられている。
どうして、私たちが。
どうしこのような目に。
どうして元の生活に
戻れないの
どうして。。。
が続く中でけなげに笑顔で生きている。
私など少し手伝ってさも。。どれだけ役に立つのかと考えると
ボランテァをしたというそんな自分が恥ずかしいです。
それでも読んでいたいただいた方が参加するにあたり参考になればと思ってます
作品名:震災ボランテァに参加して(牡島半島) 作家名:立夏ましろ