小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

第14

INDEX|3ページ/7ページ|

次のページ前のページ
 

ストレスを与え続ける 斯様な商売人を正当と言えるのかである

(警察官を呼ぶ)必要性はない迷惑の度合いは原告が遥かに

その被害の度合いは蒙っている。

(4)に関して 原告は 不知であり知らない 反論の余地なし。

(5)に関しては 原告は不知であり読むのも絶え難い侮辱も

甚だしぃこの問題は本件訴訟より社会への悪影響がはかりしれ

ないので改めて 本件訴訟とは別に詮議する必要性があるし

巨大な陰謀が覗いており 原告にとっても非常に哀しく

心痛めた事実である。

敢えて語るなら・警官は原告の過去の情報を漏洩し

今では一般人である者をいつまでも前科者扱いして・その一部を

店員に告げる・そりゃぁビビルはなぁ~しかも・そのれを

良識のない上司K?が、桃井にメールで原告の昔の素性を流せば

答弁書の通りに「とても怖い」と返信が帰ってくる・・呆れる・・

そいして今後この子供の様な被告らが、原告の素性を・近所でも

あるので・しかも繁華街そのたびに・身内や・仲間内で原告を

発見すればあの人はと、誰にも彼にも注意を計らうように

風聞される原告の素性は既に・警察によってバラマカレタのと

同質である。

第1に 警察の個人情報漏洩であり。第2に満足を売るサービス

業が満足を買いに来た客を・社会的対応ができずに勝手な

妄想で不満足を無理やり客に売りつけた犯罪者と言っても過言では

ない真似をして・原告を今も尚この瞬間も苦しめている。

要は答弁書に自ら暴露してる様に・初からこの店舗は・警察機関と

手を組んで・落とし穴の罠を仕掛けて置いて・原告が来るのを

手ぐすね引いて待っていた。悪漢汚吏あっかんにおりである。

この様な事がまかり通っては 正義も 天も 滅びたに等しい。

警察は・店舗をいらぬ入れ知恵でそそのかし・店舗はまるで赤子に

等しく商いをするには未熟で・警察機関に頼る前に人として大人

として原告に接することができなかった・・・この店舗の罪を

拡大させた基であり・原因である原告に与えた被害である

間接的に警察はその次の罪を拡大させてこの波紋の起こす

社会的悪影響は甚大である然るべき対処をせねば一大事である。

(6)に関しては 概ねは(1)~(5)被告答弁に対して原告

への同質の見解を誇張し述べられておるだけで 敢えて原告が

答えるなら 潔く ごめんなさいと言えないのか

理解不能である。 

被告店長 と レディースミヤコは貸し店舗であり関係が

ないと責任のなすりあいで原告は心苦しい。
  
3 被告らの責任

(1)に関しては被告が主張する要点はつまり店長は事後に

事の経緯を知り既に事が重大な物に発展していて 収拾に当たる

能力の欠如を自ら答弁書で 明白にしており原告の観点から

見れば店長はレディースミヤコのS?が 通報して 

私は関係ないよで締め括り。 

第2はレディースミヤコのS?は 警察が連絡しろ 

なんでもいいから些細なことでも連絡しろと唆したので 

警察の言う通りにしたのだから 責任は警察だから

私は関係ないよと締め括り。 

真にもって責任のがれのを 答弁書原文のままに三つ子の様な

本音を露呈しておるので原告は心苦しく哀しく傷つく・・・・・・

に関しては (1)をいやまし 露呈の拡大を謀ったもので

あるからして いわずもがなであるし 

原告は哀しいの一言に尽きる。

(①②③)に関しては 警察官の原告に対した対応云々も

①②③同様に 被告答弁書原文のままに 本音を露呈して

おり敢えて原告が反論する事は見当たらないが 因果関係は 

誰が見ても 子供が見ても 誰が考えてもダイエーの店舗が事の

発端(基) 原因であるのが認められる 

火をみるより明らかな事実である。

原告が問うておるのは、違法だののお話ではない 

この本件には 人 としてどうあるべきで どちらが

正当で不当かであるし・これがこの基本が是正されねば

あらゆる箍が崩れ・崩壊し抜き差しならぬ・多くの犯罪を

いざなうものが潜在している影は・実犯罪

よりも恐ろしいものを問ういるのである。

現行の法規に該当するもしないもの お話じゃ済まなくなる

基本的な 事を 問うているのだ。

商いも人生も・キャッチボールで言えば原告はボールが

欲しくてたまらないのである、そのボールを握って

獲物を待ち構えている(虎)店舗が、どうして(餌)で

ある原告がボールを得ようとする訪れただけのものを

(竜神)警察に差し向けるのか

警察が普遍の正義と・被告らは思い込んでいる

これが危険なのであって・まさに本件の様な事案を

招く。

 これではこの店舗との キャッチボールはできない

つまり 取引・商談・折衝・ができない

信用の問題である。

お客様を信用せずに罠にかけ 警察に売り渡す位だから

通常の商いも何かしらの仕掛けを罠や、偽装や、賞味期限を

偽装や・なにかしらの原料不正で・客から暴利を貪って

いるのではないのか? 信用できない・企業組織

スーパーダイエー・勿論・ソフトバンクホークスの

球団にも泥を塗る、経営陣のせいで。

警察の指示に従ったものでと悪びれる様子もない 

警察がお客の原告を相手にするな 謝るな・お客の不利な

情報を漏らして・店舗従業員を脅かす

警察のどこが正義か。憲兵の再来か二・二六事件

がいずれおきるであろ暴走させておけば。

正義を創りあげる組織ではなく

詰り 正義の為に無理やり悪を量産し 顕し

増やすのではなく 正義の為に なるべく治め 

なるべく隠し(家族の恥を他人に明かし・言いふらす)

馬鹿な事をやるべきでない。

ゴシップがモテハヤサレ・スキャンダルを楽しみ

まるで自分の家族内情・恥を家族同士で暴露し混乱を招いて
いる大きく日本と言う国の家族がそうするから・一般家庭も
混乱し周知の事実の通り・連日の報道が物語っている。 

なるべく減らさねばならない

それに仕えるのが警察の職務である。

 天に則った時のみ法は正義となる。

 最後に 貴殿たちは原告の魂と命を消滅させたいのか 

潔くして欲しい 原告をこれ以上に傷つけ辱しめないで欲しい。
 
   補足
 長崎よっちゃん 又は hanakaigono等の 名前は 

原告のバーチャル世界のニックネームであり 

現実に相対する 仮想現実の本名である。
 
原告はあまりにも猖獗極まる社会を憂いての行動を今起こ

してるのであるその証拠はココにある

→ http://www.ustream.tv/recorded/9098486 

の動画を見ればわかる。
Twitter や 動画サイトYou Tubedで

そう言う意味合いも含め仲間作りに 

名刺を携帯しているに過ぎないし誰にでも渡す。


・・・裁判・・・・俺が敗訴だって・・・・

却下されました・・・・・

 この国も 終わってる・・・・

控訴したけど・・・・

 誰か? 一人でも 応援してくれないのかい?

この国の 国民は・・・・

法廷で 俺がただ独りボッチで・・・
作品名:第14 作家名:万物斉同