更新日時:2011-07-08 21:46:15
投稿日時:2011-07-08 21:33:54
彼女の眼鏡を外したら
作者: 大橋零人
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
字数:697文字
小説コミュニティ「ショートショートを書こう」の参加作品です。
「遊園地」「眼鏡」「ラーメン」「鏡」「占い」「夏の風物詩」より一つから三つ題材を選んで、300文字から700文字の小説を書くのが条件となっています。
目次
P1... 彼女の眼鏡を外したら「眼鏡・夏の風物詩」
感想コメント (8)
桜田さん、嬉しいコメントありがとうございます! なんとかイメージが伝わったでしょうか。文字数を制限して物語を書くのは難しいですが面白いですね。 | 大橋零人 | 2013-09-23 21:19:17
短くても、こんなに多く語れるのかと・・羨ましい | 退会ユーザー | 2013-09-23 07:01:12
恋歌さん、お読み頂きありがとうございます! 700字の中でなんとかイメージが伝わっていれば嬉しいです。「眼鏡」のお題で考えていたら、眼鏡を外されて目を瞑った彼女の姿が浮かんできました。 | 大橋零人 | 2011-12-02 00:16:29
短い話にいろんなエッセンスが入って、たおやかな香りを放つ作品ですね。目を瞑った彼女に何が起きるか、イイ所で終わるのもニクイ(笑) | 退会ユーザー | 2011-12-01 20:49:49
鮎風さん、コメントありがとうございます! そうなんですよねえ、700字制限はかなり難しいです。少しでも余韻を感じて頂ければ幸いです。 | 大橋零人 | 2011-08-31 22:24:51
700文字小説ですか。 結構きついですよね。 だけどよくまとまっていて、余韻が残り、良かったですよ。 | 鮎風 遊 | 2011-08-31 21:28:11
Blue Moonさん、お読み頂きありがとうございます。タイトルはちょっと悩んだので気に入って貰えたのなら嬉しいです。 | 大橋零人 | 2011-07-08 23:01:04
執筆ありがとうございました。上手いですね、お題の使い方も見事。お洒落なタイトルも、作品のテーマを象徴していて、とてもよいと思いました。 | novelist | 2011-07-08 22:22:52