更新日時:2011-05-29 21:44:04
投稿日時:2011-05-05 00:59:22
振り子時計
作者: 逢坂愛発
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
ラストの解釈はそれぞれで……。
えっ?意味が分らない?
ふふふっ、それがファンタジック・ワールドなのさ!<ドヤッ
今回のテーマは『主人公が人間以外の作品』、です。
感想コメント (14)
> ゆうさん 素敵だなんてそんな!その言葉のがよっぽどステキ! でもやっぱり、人間の目に触れないからこそ妖精は妖精なのだと思いますです(笑) | 逢坂愛発 | 2012-08-15 22:21:29
コメントと合わせて読みました!ファンタジックワールド素敵ですね!柔道金の松本選手は麦茶の妖精を見たそうですが、主人に見つかっちゃう、うっかりさんもいるのかも知れませんね! | ゆう | 2012-08-15 16:23:54
掌編小説なのに、スルドイですね! | 退会ユーザー | 2012-07-19 19:22:23
>ツヅラニイさん なるほどそう来ましたか。そういう解釈も面白いですね。きっと主人は「私」(時計)を大切にしてくれていますよ。「私」がそう信じる限り | 逢坂愛発 | 2011-05-05 22:21:51
>そらさん 観測者がいなくなったので本当の自分に戻ったんです。もしかしたら観測者がいなければ家にある冷蔵庫やテレビからも誰かが出てくるかもしれないですね | 逢坂愛発 | 2011-05-05 22:16:34
>みゅぐさん 同じですよ。中にいる誰かの仕事が時を刻むこと(時計を動かすこと)なんです。読んだ人が時計と錯覚するように書きました。 | 逢坂愛発 | 2011-05-05 22:10:21
ラストの解釈・・・自分的には前向きであって欲しいな。主人に「私」は大切にされてるでしょう?と思いながら読ませていただきました。 | 退会ユーザー | 2011-05-05 22:10:20
時計の針をせっせと動かしてた小人さん!見てる人が寝たので休んだんですね。 | 退会ユーザー | 2011-05-05 21:41:31
書き出しの「私」と書き終わりの「私」が違わない? | みゅぐ | 2011-05-05 17:35:54
>井上さん そうです妖精さんです!でも実は小人かもしれないし宇宙人かもしれない……解釈は無限です(笑) | 逢坂愛発 | 2011-05-05 12:42:15