更新日時:2011-05-29 21:40:08
投稿日時:2011-04-22 21:23:49
匠と弟子
作者: 逢坂愛発
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
第三回SSSチャレンジ参加作品です。
今回の書き出し自分で考えておいて難しかったですorz
もうこれは鬼畜の領域かもしれない……<アッー!
今回のテーマは『「バカチン」と村上さんは言った』から始まる、です(僕のリクエストですw)。
感想コメント (9)
あ、「ありがとう…」いいですね! | 退会ユーザー | 2012-07-19 19:14:36
>成上さん 若さ故の言い訳ですね。若いと言うのは自分の過ちを認めたくない物です。 僕が言うのも何ですけど(汗) | 逢坂愛発 | 2011-05-29 21:38:57
お弟子さん、いいわけしているあたり、一生懸命悩んだせいで、ちょっと疲れていたのでしょうか。よいお師匠さんに恵まれましたね。 | 退会ユーザー | 2011-05-04 19:33:03
>甘草さん ですよね。きちんと怒ってくれる人がいるからこそ人は成長出来るんです。きっと弟子はいずれ村上さんと同じ立場になるでしょう、そして新たな弟子に極意を伝授し歴史は繋がっていく……。 | 逢坂愛発 | 2011-04-24 00:18:04
>みゅぐさん 鈴木さんは爽やかなタイプで村上さんは熱血タイプ。二人は正反対なのです。 もし村上さんが爽やかタイプだったら「匠」とは違う別の人生を歩んでいたと思います。 | 逢坂愛発 | 2011-04-24 00:15:34
ちゃんと、怒ってくれる師匠って貴重な存在ですよね。いつしかこのお弟子さんもそっくりな職人さんに成長することでしょう。 | 退会ユーザー | 2011-04-23 15:19:24
そんな事を言ったら村上さんも怒るでしょうね、弟子さんの成長に期待。村上さんが「ありがと鈴木」の作品で描いた上司さんみたいなキャラクターだったらどうなるだろう?とか勝手に考えてた。 | みゅぐ | 2011-04-23 05:48:00
>ハリさん ありがとうございます!職人さんたちはきっと自分の仕事に誇りを持ってるんだろうな、なんて思いながら書きました。 | 逢坂愛発 | 2011-04-23 01:37:49
仕事と誇りをつなげるとこがいいです(^^) | 雀ハリ | 2011-04-23 00:50:04