更新日時:2011-02-10 04:30:02
投稿日時:2011-02-10 04:21:18
神無月の饗宴
作者: 健忘真実
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:7ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 20/month 2136/total
ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
「ごちゃごちゃゆうてる暇ない」
と、樽のふたを開けるとプーンと酒の匂い。
入魂のエンターテイメント作品
感想コメント (8)
ぴきにんさん、いつもありがとうございます。自分自身が楽しんで書いたはずだったと思います。普段の言葉遣いが一番書き進めやすい! | 健忘真実 | 2015-01-09 13:05:34
面白かったです!「暇をもてあました、神々の戯れ^^;」じゃないですけど、良いリズムで、ポンポンっと読めました^^「ええやんけ!」 | 退会ユーザー | 2015-01-09 00:23:04
愁水さま、コメントありがとうございます。会話は普段と変わらない使い方で、褒められているようなので少し考え込んでいます。ええ、こちらでは普通のやり取りなのです。 | 健忘真実 | 2011-11-29 17:30:24
神話を現代ファンタジーにするところがスゴイです!ぐいぐい惹きこまれました(^^)二人の会話もいいですね! | 愁水 | 2011-11-29 15:44:16
それはきついですよ! 平岩さん。 私の中で収拾がつかなくなってしまいます。これでごかんべんを! | 健忘真実 | 2011-02-11 11:53:46
私のエンタメ根性の無さが痛さにまで達している点を気づかせていただきました。もうひとつふたつ雑魚モンスターがいるとええかんじですよね! | 平岩隆 | 2011-02-11 08:51:41
もっと丁寧で豊かな描写をすべきだったと反省しています。公開してから後悔している作品ばかりです。手元を離れると醒めるんですよ。touji さんのコメントで励まされています。 | 健忘真実 | 2011-02-11 05:16:30
出雲神話を現代風にアレンジした展開が痛快で、ぐいぐいと読まされましたw話も良く練られており、起承転結がしっかりしている所なんか流石だなぁと思いました。倭と健の漫才のようなやりとりもう少し見たかったです | touji77 | 2011-02-10 17:48:50