ミカナギ
novelistID. 2113
更新日時：2010-03-23 00:22:22
投稿日時：2010-02-27 14:33:02
早春賦
作者： ミカナギ
カテゴリー ：学園小説・青春小説
総ページ数：5ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
歌声を聴いたことも。
その腕を引き寄せて、抱きしめてみようかと思ったことも。
今は、もう昔の話だ。
--------------
寡黙な男子高校生と女子高生と「早春賦」の話。
大昔サイトに乗せてた二次創作をリメイクしてみたのは良いんですがこれははたして学園物なのか純愛物なのか青春ものなのか解りません。
まぁ初恋ってこんな感じだよね、ということでひとつ。
その腕を引き寄せて、抱きしめてみようかと思ったことも。
今は、もう昔の話だ。
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寡黙な男子高校生と女子高生と「早春賦」の話。
大昔サイトに乗せてた二次創作をリメイクしてみたのは良いんですがこれははたして学園物なのか純愛物なのか青春ものなのか解りません。
まぁ初恋ってこんな感じだよね、ということでひとつ。
感想コメント (2)
早春賦、歌詞がきれいで好きな歌でした。作品はノスタルジックな雰囲気があって、昔の木造の校舎が浮かんできました。 | 退会ユーザー | 2011-09-03 19:10:42
彼と彼女の距離感がすごく良かったです。最初は『早春賦』と聞いてもピンとこなかったのですが、メロディを思い出したら彼女の歌声が聞こえてきました。 | 大橋零人 | 2010-02-27 16:23:52