更新日時:2010-10-01 01:23:48
投稿日時:2010-10-01 01:02:18
ラストティーン
作者: 東雲せぞん
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
31字/1行 の短歌連作です。
ツイッターで呟いた2日ぶんのログ。
リアルタイムだったので本気で等身大。
感想コメント (9)
最初はすぐに忘れたいと願うけど、どうせなら、「幸せ」の思い出にしてあげられたら、次の恋をするのが楽しくなりそうですね。 | 退会ユーザー | 2010-11-19 19:34:25
おかしな表現かもしれませんが、読んでいて痛気持ちよかったです。読み進めるほどに痛みを伴うのに、先を読まずにいられませんでした。人を好きになるってこういうことですよね…。 | 緒浜 | 2010-11-14 12:55:18
Re:こすもさん 実は私、啄木と出身地おなじなんですヾ(o゚ω゚o)ノ゙一握の砂、何度も読み返しました。十九の心も吸ってもらいたい… | 東雲せぞん | 2010-10-02 19:11:22
Re:色崎さん 書き手として、好きな書き手さんに創作意欲を起こさせるのはとてもうれしいことです!むしろ書いてほしい!!誕生日、2度もお祝いして下さってありがとうございます*^^* | 東雲せぞん | 2010-10-02 19:07:02
Re:みなみさん 感想&ブクマありがとうございます!本気で本気だったんですよねー…推敲もしてないので「あたし」と「きみ」ばかりの短歌ですが、つまりこの短歌を書いた2日間はそれだけがすべてだったのです。 | 東雲せぞん | 2010-10-02 19:04:20
Re:泡辺さん 銀色夏生さんは詩集ほとんど持ってるくらいすきな詩人なのでこれ以上ない褒め言葉です!ありがとうございます。切なさと残酷さと諦観とは、まさに私の心境そのものでした。伝わってよかった。 | 東雲せぞん | 2010-10-02 19:00:21
何だかごめんなさい、お話を書きたい衝動に駆られました。改めて、せぞんさんの19歳が素敵な歳でありますように。 | しきざき | 2010-10-02 08:12:04
作り物っぽさがまるでなく、本気で本気が伝わってきました。 | みなみ | 2010-10-02 08:05:45
銀色夏生さんのような、綺麗な写真とセットで見たい珠玉の言葉たちでした。切なくも残酷で、どこか諦めの入った空気感。 | 管理人 | 2010-10-01 18:14:54