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僕と君と番外編

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僕と君とWONDERTORIP
今日は部室であった出来事を書こう。
その日は何か楽しいことが起こりそうだった。
理由は、真央がいつもと違ってとても凛々しかった。
まさしく僕の理想の真央。
部室に入ると白鳥さんと元さんがいた。
いつものように軽く挨拶をすませ窓際の席をキープ。
しかしよくもこんな部屋を見つけたな。
風通し良し。日当たり良し。未来人多し。
はぁ今日はどんなことが起こるか。 バーン
「おまたせー」真央が来たみたいだ。
その後ろに山口さん。「こんにちわー」
「むっ祐希君今日は、7時に起きてそれから・・・・・・・・・・・・・」
なんでだ?
すべてあたってるぞまさか・・・・
「監視カメラ・・・・」
「正解です。ちなみに小型カメラを服につけてたからそのカメラに・・脱・」
「@;@;pfぺklfk」
「ふ~勘がいいですね~。これは真央ちゃんに頼まれてやったんだけど・・・」
「え・・・っていうかカメラどこ?」
「ここで~す」
なっいつのまに・・・っていうかまだついてたの?昨日洗濯したよ。
そのカメラは山口さんの手の中に・・・
もうがまんできん
「かえせーい」
「悔しいならとりかえしてみなさい」
くっなんというすばやい動き・・・・無理だ。
あきらめかけたそのとき・・・バッ あれは、真央じゃないか、助けに来てくれたんだね。お~神よ~。
「ごくろうさん。はい1000円」
「どうもです」
な・・・に神~~~~~なにしてんだよ裏切るなよ。
そしてこの事件をこう呼ぶ
「僕の日常生活が1旬にしてばらされ@歩kkjhkたじ件」
たすてけ   おしまい
作品名:僕と君と番外編 作家名:中林祐希