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【謎歴史】 私の青空 【2000年(16歳)】

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第十四話 「炎の友情!サンタナ死す」


「やめろサンタナ!お前とは戦いたく無い!」「アイガメラメラ、ダマサレター」僕は2,3分迷いためらったあげく、彼の顔面にボディーブローを叩き込んだ。「ブフッ」「馬鹿、喋ると死ぬぞ!」「・・・西田敏行って何か・・・」殺した。そうするとフジテレビの木佐アナが「それでは勝利投手インタビューです」と来たので、「乳頭の色は?」とつい鶴光で返してしまった。今回の旅には犠牲が多すぎた・・・
僕は社会の窓の扉を叩いて開いた。結んで開いた。
<私の青空14 つづく>