有馬音文
novelistID. 109
更新日時：2010-02-02 19:45:45
投稿日時：2010-02-02 19:45:45
神様は赦してはくれない
作者： 有馬音文
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
お兄さま、世界が終わります。
感想コメント (6)
大橋さま まずは赦された事に、きっと涙を流すんだと思います。そしてそこから成長していくのでしょうね。人間らしく。ご感想有難うございました！ | 有馬音文 | 2010-02-03 00:16:28
閉鎖的な世界での愛しか知らない少女は楽園を夢見る。でも、もし楽園で神に祝福された愛を得たとしたら彼女は何を思うのでしょうね。 | 大橋零人 | 2010-02-03 00:14:15
フレンドボーイさま 好きと仰って頂けて嬉しいです～！私の書く話は大半が暗くて＞＜明るい話が書けるようになりたかったりしますｗご感想有難うございました！ | 有馬音文 | 2010-02-02 20:53:09
覇王さま 早速お読み下さって有難うございます！終りの始まり――まさにそうですね。温かなご感想を有難うございました！ | 有馬音文 | 2010-02-02 20:52:18
こういうスタイルの作品、好きです。でも、自分が書けるかというと、書けないんで、すごくうらやましいです。そして、やっぱり切なすぎる…。 | フレンドボーイ42 | 2010-02-02 20:48:29
せめて、と願っても、彼らには安らかな死さえ与えられないのですね。哀しい終わりの、始まりの物語でした。 | 退会ユーザー | 2010-02-02 20:13:07