ドミネ
彼奴らは、人生は積み木のように、積んでは崩れるものだといった
だけど、僕は、それは違うと思うんだ
ふとした、瞬間、彼奴らが、クズ同然に破棄捨てて行った言葉から、僕は未来を、見つけたのさ
閃光のように煌いて、僕のすべてを走らせる、インスピレーションて奴は、恐ろしい
だってそうだろ、君らが、退廃的になれば
なるほど、僕を面白、可笑しくさせてくれる
付け加えて、僕は、こう断言し、宣言する
そしてすべてに印籠を放つ
「人生はドミノ倒しだ」と
いざっ反旗を翻し、奇襲だ
ハハハ君らの、アイデアが憎いよ、ほら、溢れるように、やって来た、笑いが止まらないよ、そら又、インスピレーションが空を、
駆けて行く
アハハ、後退る、君に迫る狂喜、猟奇さながらのエモーションオーイェイ
これは正気の沙汰でない
君らはどうか知らないけど、ぼくはね、恐れること足りている、ほら又、波が、踊りだした心が、今にも溢れそうだ