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真夜中の雑談トピック

匿川 名}
匿川 名
・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ

つまり、こちらは単なる雑談トピックです。
ご自由に何でも書いていただければと思います。
書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。

あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。
よろしくお願いします。
2015-08-25 04:34:47

コメント (438)

匿川 名  2019-09-04 22:56
>わたなべ様

そして書き込みいただいて一日・・・。
振り返ってみると、結構当たっていたのではないでしょうか?頭痛天気予報。
むー、湿度とかの影響なのでしょうか?
発言するカタチが頭痛だと大変ですが、お天気にカラダが反応するのってありますよね。
よくドラマとかでも『膝の古傷が痛んでさ・・・』なんてのがあったような気がします。
一度くらいカッコ良くそういうことを言ってみたい!・・・と思うのですが、多分私が言うと絶望的なまでにサマにならないと思うので絶賛自制中です(涙

お天気といえば、ちょうどのタイミングだったのですけど今日はお仕事がお休みだったので観に行ってきました『天気の子』!
最初はちょっとノリ損ねた感があったのですが、中盤以降からハマってきて、一回涙がこぼれそうな感じになりました。
映画的には『さとり世代』と言われる醒めた若者へのメッセージのようにも感じられたりして、いろいろ考えさせられました。
ネタバレになるので細かいことはここで書けないのですけど、新海監督の前作『君の名は。』でもそうでしたが、『誰かが一所懸命に何かを求めて疾走する姿』っていうのはそれだけで美しいです。
手前味噌ながら、そういえば私も過去に一度描こうとして書いた気がします。
出来はともかく、当時『書いた!!』という事実だけは、今ではひっそりと良い思い出です(?!)

お話変わって、最近またギターの練習をしています。
とはいえ、もう半年近くサボっていたのがようやく重い腰を上げて再開したという程度なのですが(汗
以前弾けたはずのパートも今はからっきしで、レッスンに使っている『ロックスミス2014』のレベルも初心者並みまで相当に下げて始めました。
それで、現在ようやく中断までの7割程度までレベルが戻った感じです。
今日もこれから一時間くらい頑張ってみます。
『継続は力なり!』って本当だなあ・・・とサボって落ちた腕に頭を抱えるところから反面的にそっと実感してみたりして(滝汗

わたなべめぐみ  2019-09-03 22:56
今、耳鳴りがすごいです。
両耳「ギーーーーーーー」と鳴り続けてます。
頭痛もじわじわと接近中。

明日の午後から明後日にかけて雨.......

と予想したいところなんですが、大陸に向かってる台風にも反応するので、あまり精度はよくありません。
(関東は降ってるけど、関西は降ってないとかもある)

それにしてもすごい耳鳴り。いずれ雨になるでしょう。
頭痛天気予報でした。

匿川 名  2019-08-23 22:27
某ステーション3様ふたたび・・・のお話

お亡くなりになった某ステーション3様の跡継ぎを、某密林通販センターから取り寄せてみました。
今度も懲りずに初期型です・・・っていうのは、初期型しか某ステーション2のソフトが遊べないからなんです。
キチンと動作確認している評価の高い出品者様から購入し、セットアップして念のため動作確認をしました。

・・・ハイ、ちゃんと動作します!

安心してさらに今回はあえて縦置きにしてみました。
聞くところによると廃熱効率を高めるためにはその方が良いのだとか。
今度は長生きして欲しいなあ・・・

・・・などと思っていたのがもう少し前のことなのですが、それで、昨日某ゲームをプレイしようと思いスロットに挿入すると、

『・・・ディ、ディスクを認識しない?!?!』

そんなーっ!!まだ買って少ししか経っていないのに!!
ええ、慌てましたよ。
とりあえず某ステーション3様で使えるレンズクリーナーを使ってみたり、電源を入れ直したり、ディスクをきれいに拭き上げてみたり。
でも全くダメです。お手上げ状態なのです。

ところがですよ。
泣きそうな思いで本体を何気なく横置きに戻してみると・・・なんとあっさりディスクを認識したじゃないですかっ!!!
思わずアゴが落ちました。
試しにもう一度縦置きにしてみるとやはりディスクを認識しません。
実に、我が家の某ステーション3様は諸般の事情により横置き専用だったようです。
しかしそうすると本体の右横(縦置きしたときの上側)が結構熱を持つんですよねえ。
やはりこの某ステーション3様も天寿が近いのかもしれません。
嗚呼、全うされるまでに遊び尽くさねばっ!!!(←世間では『某ステーション5』様発売の噂があることは、ここではスルーの方向で。

匿川 名  2019-08-22 00:00
というわけで見ました!!『エルム街の悪夢』!
古典ホラー映画ということでちょっとワクワクドキドキしていたんですが、結果的には・・・うーん・・・

・・・やっぱり、時代性に流されちゃってましたねえ(涙

DVDには吹き替えが入っていたのでそれは文句なし!
午後9時の洋画劇場の雰囲気はたっぷりでした。
でも、例えば演出とか音楽がいただけないのです。
大体予想通りの展開で、期待をある意味まったく裏切らないので、見ていて少しつらかったですね~。
サウンドトラックでかき鳴らされる音楽の80年代シンセもチープさを加速させてしまい(逆に音楽単体で聞くNew Orderなんかは大好きなんですが)、気がつけばウトウトとしていたのは絶対にフレディの仕業ではないと思いたい・・・(滝汗

かといって『リメイク作品』ってあんまり見ようと思わないんですよ。
今風に仕立て上げたのは分かるんですが、せっかくなら偉大だというオリジナルを堪能したくなっちゃうのです。
でも、こうして時代性に流されてしまった作品を見ちゃうと、少しだけリメイクしたくなった人たちの気持ちも分かる気がします。
好きだからこそ、今に息づかせたい。
もしかしたら単純な損得勘定の外で、制作者のそんな気持ちが見え隠れする作品もあるのかもしれないのかな・・・なんて思ってみたりして。

あ!でもヒロインのお父さんがジョン・サクソン(『燃えよドラゴン』のローパー!)だったには予備知識ゼロだったので驚き、嬉しかったです!(^^

匿川 名  2019-08-20 21:00
勝手に『火曜ロードショー』!(予定)

・・・というわけで、今日は映画を借りちゃいました。
ホラー映画です!
その!タイトルは!

『エルム街の悪夢』

・・・なんですよねえ。

名前は知っていても実は見たことが無いシリーズの中の一本で、同様の系統に『チャイルドプレイ』があります。
テレビで洋画放送が少なくなったり、諸般の事情でこうしたポップコーン・ムービー的なホラー映画がなかなか地上波で放送されなくなったりして、何気なく見る機会を失っていたんです。
それで、今日は重い腰を○年ぶりに上げてついに借りちゃったと。
ついでに言えばもうずっとハマってるゲーム『デッド・バイ・デイライト』でキラー側キャラクタにフレディがいるのも気になっていたからだったりして。
リメイク版もあるみたいですがここはあえてオリジナルで。
もし吹き替えがあればそっちで見てみたいなあ。
そんなわけで今日はちょっとこれからビビってきます(^^;
時間も計ったようにそろそろ午後9時ですし!
では☆

匿川 名  2019-08-14 18:11


うあーーーっ!


・・・とのっけから奇声でスミマセン。
でも、ついにクリアしましたよ!『アゼル・パンツァードラグーンRPG』!

いやあ、ラスト付近の硬い敵の倒し方が分からずに苦労したり、セーブせずにガンガン進めていたらある地点であっさりやられて顔面蒼白になったり(・・・って、先日も同じことをしてなかったか?私?

ともあれ、面白かったです。
特に音楽は今聞いても良いですね~。
このシリーズは音楽面が結構良い味を出していると思うんです。
それに声優が豪華!
洋画系などで聞く声があちこちから聞こえてくるので、プレイ中は割と耳が幸せでした。

でも、シナリオはもう少し頑張って欲しかったかな?
これまたシリーズの伝統なのですが、説明不足と言うよりは『絶対これ、細かく考えていない』感が凄くて折角プレイしていてちょっと醒める瞬間があったりして。
登場人物の行動もかなり行き当たりばったりで、台詞も唐突なものが多く、絵と音で醸し出す折角の舞台とキャラクタに対し、感情移入がなかなかしづらいところがあって勿体ないなあ・・・とか・・・


・・・ふと、そんなことを書いていて・・・


『やだ、そのまんま自作への批評で当てはまっちゃう☆』

と、気づいて現在絶賛一人悶絶中です。

うん。勢いも大事ですけど、ある程度の設定もやっぱり大事ですね!(←説得力皆無

文目ゆうき  2019-08-05 07:05
匿名様

 あの『MOTHER』を久美沙織さんが…!?
 ちょっと…想像がつかないです…(笑)。

>【他のキャラクタが語りかけてくる場面では両者とも返事はプレイヤーが心の中で返しているはず】
【10人プレーヤーがいれば10通りの主人公がいて、10通りのしゃべり口調がある】

 あああ…なるほど…!
 そうか、そうですよね…! 長年の謎がやっと解けたきもちです!

 なんだろう、ずっと「DQの主人公(あるいはゼルダシリーズのリンクとか、自分から喋らないキャラ)」=自分自身。と言われてきたのが、けっこう引っかかっていて、
 そもそも性別からして、選択できても絶対逆にする私、それを自分の分身と捉えたことがないのですが、
 なるほど、「自分で作りだしたキャラクター」という意味だったのですね。
 その世界観と、ある程度の設定を借りて、その枠の中で創り出すキャラクター。それが自分の分身となる人ももちろんいて…。
 だからこそ、解釈違いみたいなのが起こりやすいのですね><

 なっとくです・・・。

 それから
 『アゼル・パンツァードラグーンRPG』、初見なのですね! 懐かしんでるわけではなかった!
 レベル上げ、とか、先に進みたいのに障害がある!となると、けっこう心が折れてしまいますよね>< それがないのはすごいです!
 逆に、そうした作業が楽しいという方もいるようで、ゲーム好きっていろいろだなあとほんと思います…。

 ADV、『ページをめくるのに努力が必要な本』ってなんだかおもしろいです!
 私、本こそ読むのに努力が必要なので…、
 このフレーズをお借りすると、
 私にとって本は、『先を知るのにものすごい量の文字をずっと読み続けなきゃならないADV』
 という感じでしょうか…!あは!
(そのせいかノベル系のアドベンチャーゲームは苦手なのですw)

 クリア、頑張ってください~~!!

匿川 名  2019-08-04 19:47
>文目様

お話の中で、そう言えば自分も経験がありました。

>ゲームは「自分の知ってるあいつ」なのに、小説や映画は「誰かが作ったあいつ」になる感じでしょうか…。

図らずも同じ久美沙織さんの作品なんですが、RPGの『MOTHER』小説版を読んだとき全く同じことを思いました。
当時もなんで『なんだろう?』と思ったのですけど、多分これはドラクエ小説版と同じ理由です。
(とはいえ、ドラクエは3で挫折して以降はプレイしていないので、5に当てはまらなかったらすみません・・・)

MOTHERとドラクエの共通点と言いますか、ゲームではきっと、
『主人公がしゃべらないから』
からなのかな・・・と。

だから、他のキャラクタが語りかけてくる場面では両者とも返事はプレイヤーが心の中で返しているはずなんです。
なのできっと10人プレーヤーがいれば10通りの主人公がいて、10通りのしゃべり口調があると思うんです。
でも、小説や映画になるときには主人公はしゃべらざるを得ないので、『ある口調』、『あるしゃべり方』、突き詰めれば『ある思考』にキャラクタが統一されちゃうんです。
それで同じ冒険の筋をなぞっても、そこを歩むのは『自分の分身』ではなく、『知らない誰か』になってしまうんだろうなあ・・・と。

あ、それから!

>(昔のゲームは印象に残っている、けれど、特にRPGは、もう一度やりたいとは思わないですが>< でもAVGは、いまでもやります。なんでだろう…)

割と同感です・・・といいつつ、『アゼル・パンツァードラグーンRPG』は現在絶賛プレイ中なんですが、再プレイではなく実に『初プレイ』なのでここはノーカンでお願いします(滝汗
ともあれ、多分AVGは読書に近いからじゃないのかな?と思います。
子供の頃、AVGは『ページをめくるのに努力が必要な本』だと思っていました。
だからその分感覚的に読書くらい気楽に遊べるのかな・・・と。
RPGはもう少し努力が必要ですよね。
レベル上げの作業が面倒に感じたら、なかなか手が進まなくなると思います。
あ!『アゼル』はその点ほとんどレベル上げ作業が必要ないから続いているのかも?
こちらもいよいよ終盤、ディスク4に突入しています。
今週中にはクリアできると良いなあ・・・。

文目ゆうき  2019-08-03 19:08
わあ、ゲームの話だあ!

 昔のゲーム、八馬様が「デジカメ写真一枚にも満たない容量」とわかりやすく喩えてくださったので、かなり衝撃を受けました…。
 でも、本当に、昔のものばかり印象に残っているのは、不思議なことだなあとおもいます…。
 触れた年齢とか、そういうものもあるのかもしれませんが…。
(昔のゲームは印象に残っている、けれど、特にRPGは、もう一度やりたいとは思わないですが>< でもAVGは、いまでもやります。なんでだろう…)
 
 匿名様が
 最近のものがあまり印象に残らないのは『リアルすぎて想像力が介入する余地が少ないから』と言われていたの、
 あああ、すごくありそうかも…って思っちゃいます…。

 アニメとか何か作品を見た後、原作を見ると、たいてい原作のほうが好きになる自分なんですが、
 それって、原作を見て想像したもの(イメージ)が、アニメで表現されてるものと違うことがあるというか、
 結局自分の解釈で補ったものが自分に一番しっくりくるのかな、みたいな…。

 「受動体験」という言葉も、なんだか気になりました…。
 最近DQ5がCG映画?化されましたよね…。私5ももちろんファンで、SFCもPS2版もDS版もやったのですが、映画となると(絵は別に嫌ではないし、ストーリーもおいといて・笑)全然興味がわかず…。
 そういえば久美沙織さんが小説を書かれていたのも読んだけれど、小説の面白さとゲームの楽しさってなんだかぜんぜん違いますよね。
 ゲームは「自分の知ってるあいつ」なのに、小説や映画は「誰かが作ったあいつ」になる感じでしょうか…。
 そうすると、描かれたストーリーが同じでも、全然響き方が違うというか。ふしぎだなあと…。

 あれっ、これ、前も言っていたらすみません!

匿川 名  2019-08-01 23:46
>八馬様

>昔のゲームは例えば昭和晩年を代表するファミコン、データ量1メガとかですよ。

そうなんですよね。
大人になって知った衝撃としては、あのスーパーマリオブラザーズはデータ量がたったの40キロバイト程度しか無かったらしく、そこかしこに涙ぐましい演出の努力があったということです。

>少ない容量だからこそ限られた範囲の中で知恵を絞って絞り尽くす……。

例えば、実はゲーム内の『草むら』と『雲』は色違いのまったく同じ形だとか、『マリオがひげのおっさんである理由』は『粗いドットで顔をわかりやすくするための苦肉の策だった』とか・・・。
何気なく遊んでいたゲームの裏側でこんなに知恵や気配りがあったのかと思うとホントーにすごいと思います。

一方で今みたいに何でもポリゴンでリアルになりすぎると、それもそれで大変なんだろうなと思います。
だって『ゲームごとに世界をひとつ丸々作るようなもの』でしょうから。
でもクリアしちゃうと印象に残っているかといえば、昔のゲームほどじゃない気もします。
何でかな?と考えたんですが、多分、『リアルすぎて想像力が介入する余地が少ないから』なのかなと思ったりしたこともあります。
画面越しに得られる情報から遊ぶ側が『足りないところを想像力で能動的に補っていた側面』がなくなって、例えば映画を見るような『受動的体験』に近くなっちゃうような感じなのでしょうか。
『積極的に世界に入り込んでいく』という意味で、『ファミコンのドラクエ』はあのドット絵でも、戦闘で動かない敵でも、経験者には確かに『冒険の記憶』になったと思います。
だから同じ冒険をくぐり抜けてきた者たちはきっと『戦友』なのです。


・・・というのを私がレトロゲーム回顧マニアであることの言い訳にしてみたりしつつ、同時に『同じ古ゲーで話題が盛り上がるときのメカニズム』を勝手にそう解釈してみたりして(^^;

さあ、そんなわけで今日も竜の背に乗り戦ってきます。
あ、でも明日もキチンとお仕事なので・・・午前1時頃までになっちゃいますが!(爆

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