仁志見勇太
novelistID. 7032
更新日時：2010-05-11 07:56:26
投稿日時：2010-05-11 07:36:56
僕たちは何故かプロレスに憧れた
作者： 仁志見勇太
カテゴリー ：スポーツ小説
総ページ数：8ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：2 users
著者の作品紹介
プロレスを題材に書いてます
感想コメント (6)
熱いプロレスラブを感じました。素晴らしい作品ですね。 | 退会ユーザー | 2015-12-24 18:05:23
プロレスの試合運びを書かれてみてはいかがでしょうか？１・２の三四郎のような世界を小説にしてみてはいかがでしょうか？ | 退会ユーザー | 2012-07-21 11:13:34
藤井 紫 さん＞感想ありがとうございます。プロレス好きの方に見ていただけるのはありがたいです。 | 仁志見勇太 | 2010-05-11 16:57:51
SAGARAさん＞感想ありがとうございます。ご指摘の点は次回に生かしたいと思います | 仁志見勇太 | 2010-05-11 16:56:28
同じくプロレス好きです(笑) プロレスが好きで試合を見に行く人には情景が判りやすく、スポーツものの爽やかさ(?)も楽しめました。 | 退会ユーザー | 2010-05-11 13:56:40
プロレスが好きなので熱中して読んでしまいました。ちょっと改行が少なくて読みづらい部分がありましたが、内容はアツくて面白かったです！次の小説、楽しみにさせていただきます。 | SAGARA | 2010-05-11 09:20:47