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立花 詢
立花 詢
novelistID. 61873
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更新日時:2019-04-08 23:22:02
投稿日時:2019-04-08 18:24:59

美しい日本語を守る会 その6 流されそうです!

作者: 立花 詢

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

画像はヘビイチゴでございます(^^)

感想コメント (7)

藍城さん、コメントありがとうございます。タコの足は「十本(じっぽん)」です。あれ!? タコでしたっけ? イカでしたっけ? (^^) | 立花 詢 | 2019-04-10 12:45:46

立花様の書かれるとおり、「ら抜き言葉」は結構紛らわしいですね。私も、「十本(じっぽん)」という読み方は知っていましたが、「じっぷん」という読み方は今回初めて知った気がします。 | 藍城 舞美 | 2019-04-10 12:37:16

STさんへ、女子中学生の修学旅行での夜の会話シーンなどは難しくて、あたくしには逆立ちしても書けそうにありません(T.T) | 立花 詢 | 2019-04-10 05:15:14

ですよね。 特に同性同年代の会話文では癖をつけてやらないと、いちいち〇〇が言った、と書かなくてはならなくなるのでテンポがなくなる気がします。 男女とかだと描き分けしやすいんですけどね。 | ST | 2019-04-10 04:57:27

STさん、ありがとうございます。言葉の使い方に少々難のある人物って創作しやすいですよね。それに個性も立ちやすいのでつい多用してしまいます(^^) | 立花 詢 | 2019-04-09 13:29:02

そう読むのだと知識としてはありましたが、普通にさんじゅっこくと発音してしまいます、勉強になります。 | ST | 2019-04-09 13:24:03

ら抜き言葉はなるたけ使わないよう気を付けているつもりですが、つい使ってしまっていることも多い気がします、創作の中では立花さん同様、意図的に使うこともありますね。 「さんじっこく」は完全アウトです。 | ST | 2019-04-09 13:22:27

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