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立花 詢
立花 詢
novelistID. 61873
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更新日時:2019-01-27 22:26:11
投稿日時:2019-01-27 22:26:11

美しい日本語を守る会 その4

作者: 立花 詢

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

その4 ちらし寿司になさいますか? 海鮮丼でしょうか? それともお刺身ドンブリでよろしかったでしょうか?

感想コメント (6)

笹峰さん、ありがとうございます。素晴らしい環境にお住まいのようで羨ましいです。その店独特のタレがあるのでしょうか? さらなる調査が必要ですね。 | 立花 詢 | 2019-02-03 19:58:02

近海魚が豊富な地域に住んでいるものでレストランでは海鮮丼はどの店でも出されています。丼の一つですがご飯の上に種々の海鮮が載せてあり、たれをかけて食します。 | 笹峰霧子 | 2019-02-03 19:40:28

藍城さん、落語が好きなのでそのように言っていただけると凄く嬉しいです(^^) シーフードは中国本来の海鮮とイコールですね。シーフー丼(シーフーどん)になさいますか? | 立花 詢 | 2019-01-29 18:27:12

何となくですが、文全体が故・桂歌丸師匠の声で脳内再生されました(^^)ちなみに私、「海鮮」という言葉は「シーフード」の訳語かと思っていました。 | 藍城 舞美 | 2019-01-29 18:02:56

STさん、ありがとうございます。トロサーモンに代表されるトロ○○も最近目立ちますよね。単に脂っこいだけなのに……。そもそもトロという言葉自体大正からです(^^) | 立花 詢 | 2019-01-28 10:03:19

あ~『海鮮丼』に違和感を感じたことはありませんでした、言われてみれば『海鮮』はイメージ先行のような気がしますね、『刺身丼』をそう言い換えた方が旨そうだと言う。 ちょっと乗せられた感がありますわ。 | ST | 2019-01-28 05:23:28

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