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木々が揺られるたび
僕はつられて眠くなる
晴れた空と揺りかごは
ぼくの心に丁度いい

白い空見上げて僕は
誰かを想って唄いたくなる
光が心に差してくる
世界中が同じであればいい

囁かに願いながら
瞼を閉じてみる
心穏やかに
平和なこの世を浮かべながら