御手紙 葉
novelistID. 61622
更新日時：2017-08-29 21:57:33
投稿日時：2017-08-29 21:57:33
読書はカフェテラスで
作者： 御手紙 葉
カテゴリー ：純文学小説
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
私は休日、喫茶店のテラスで読書をしていた。そんな中、ウェイトレスと会話をし、私は彼女があの人に似ていることに少し心がざわつくのを感じる。
感想コメント (4)
紀之介様 里美が心を癒す思い出をこれから作れたらいいな、と思います。ご感想、有難うございました！ | 御手紙 葉 | 2017-10-16 20:59:59
良くも悪くも、人は記憶に囚われますよね。 | 紀之介 | 2017-10-14 00:05:35
浅原基晴様 比喩で使った表現だったのですが、逆にわかりにくくさせてしまったようです。今後、気を付けたいと思います。ありがとうございました！ | 御手紙 葉 | 2017-10-13 11:05:49
終盤、突然「雨」と出てきて、雨天だったのかと一瞬勘違いしてしまいました。そういう意味ではないようですけど。 | 晴(ハル) | 2017-10-10 10:53:37