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吉葉ひろし
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novelistID. 32011
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更新日時:2017-08-04 16:12:48
投稿日時:2017-08-04 16:12:48

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介

時代の変化とともに、火も移り変わっていくのだろう
『詩を作ろう』8月のお題「火」参加作品です。

感想コメント (6)

煙草は好きではありませんが、一種の「火」なのは事実ですね。「火」が人間の活動の原動力のように感じるのは私だけでしょうか。 | 藍城 舞美 | 2017-08-25 18:24:02

生きて行く限り心の太陽は燃え続けますね。常に成長し続けるエネルギーの熱の生命。絶やさずに大切にして行きたいです。♡(*^_^*) | ワタリドリ | 2017-08-07 14:35:25

命の源は太陽、まさに火ですから、家庭から炎が消えて行くのは寂しさを感じます。理柚様ありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2017-08-07 11:02:56

一連目が絵画的ででした。「火」を見た時の、心が騒いだり、落ち着くような感じも、時々は味わいたいものです。 | 理柚 | 2017-08-07 07:47:58

いつもコメント頂きありがとうございます。こちらにも作品載せてくださると嬉しいです。 | 吉葉ひろし | 2017-08-06 19:40:00

静かに燃える炎は、内側に強いエネルギーを秘めているような気がします。御作とお題を拝見して、私もふと思いついて作品を書いてみました。 | 東 めぐみ | 2017-08-05 19:38:13

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