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更新日時:2017-07-03 08:30:10
投稿日時:2017-07-03 08:22:52

昭和の子

登録タグ: 昭和 

作者: 鏡湖

カテゴリー :現代小説
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 13/month 1453/total

ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:3 users

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著者の作品紹介

明治は遠くなりにけり…ですが、昭和も遠くなった気がします。
若い方には、親世代の暮らしをちょっとのぞいてもらい、
そうでない方には、共感し、懐かしんでいただけたらうれしいです。

目次

P1... 序章
P2... 遊び
P3... ともだち
P4... くらし
P5... 終章

感想コメント (8)

八馬八朔さん、ありがとうございます。 当時賑わっていた商店街がシャッター街…もう珍しい光景ではなくなりましたね。今や買い物と言えば、大型スーパーか、通販ですから。 | 鏡湖 | 2017-07-05 13:17:16

 ワタクシも昭和の子です。都会の下町だったので市場の中が通学路でしたね~。今はシャッター街になってますが。 | 八馬八朔 | 2017-07-05 12:52:18

楓 美風さん、ありがとうございます。 あぁあったあった! その言葉をお聞きしたくて投稿しました (^^ゞ あの頃の風景、いつしかセピア色に染まってしまいましたね。 | 鏡湖 | 2017-07-04 08:36:23

懐かしき昭和ですね。読んでいて、あぁあったあった!と共感しました。子供時代遊ぶのに約束した覚えありません。母の買い物姿も目に浮かびました。あの昭和時代は不便であったけど、温かみがありましたね。 | 楓 美風 | 2017-07-03 20:17:12

吉葉ひろしさん、共感、ありがとうございます。 話し出すと、次から次へいろいろよみがえってきますよね^^ 当時は東京も、ほんの一部以外は田舎でした(笑) | 鏡湖 | 2017-07-03 09:51:19

年齢が近いのか遊びも経験したもの、テレビ洗濯機も覚えています。田舎なので石油コンロなども使いました。 | 吉葉ひろし | 2017-07-03 09:31:48

STさん、ありがとうございます。 今作、STさんとのご縁に繋がっていたんでしたよね (^^ゞ 再読、感謝です。 | 鏡湖 | 2017-07-03 09:23:21

あら懐かしや……また読めて幸いです(^^) | ST | 2017-07-03 09:04:39

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