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更新日時:2016-06-25 22:28:05
投稿日時:2016-06-25 22:27:13

きみの誕生日に僕はひとつの恋をする

登録タグ: 誕生日  贈りもの   

作者: 甜茶

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

好きなことに理由は要らない
これでも僕は真面目に考えたんだ

こんな彼 可笑しいですか?

感想コメント (5)

中川さん 読み方に決まりがあるのかどうか…。でもペアになれて読むお話は心が潤います。少しでも入って頂けたなら嬉しいです。ありがとうございました。 | 甜茶 | 2016-08-06 11:18:30

文章は、読み手とペアになって、はじめてそのペア毎に意味が生まれるのでしょうけど、あるばかな読者は、「きみ」を「親父」と差し替えて読んでいる。しかも読みながらうるっときている。甜茶様、お初にございます。 | 中川 京人 | 2016-08-06 10:55:19

桜田さん 懸命に思考しているつもりが余所事に意識が飛んでずっと横になったまま、普段気にしない音まで聞こえてきたりってありませんか。あの音は見れば「あぁ」と納得するものか、彼の部屋のものじゃないかも^^ | 甜茶 | 2016-07-08 10:14:06

何だったのでしょうか?(^^) | 桜田桂馬 | 2016-07-08 09:42:32

寝覚めてから起き上がるまでの時間の長さ!屋外の様子をベッドに届く音から想像する。 車が通るタイヤの音に耳を澄ます。雨粒の跳ね返る反響音。ベッドの中から外を見た気分でした。得体のしれない“あの音”は一体 | 桜田桂馬 | 2016-07-08 09:41:47

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