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松橋健一
松橋健一
novelistID. 17274
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更新日時:2016-04-03 01:21:20
投稿日時:2016-04-02 23:32:44

シスターと物乞い 後編

作者: 松橋健一

カテゴリー :脚本・シナリオ
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

シスターと物乞い後篇です。これを機に戯曲に目覚めるかも。NYの戯曲家さんと三島由紀夫や黒沢明監督の映画についてお話しさせてもらいました。日本の能は文化的に価値のあるものだと思いこれからは日本の文化を大切に伝えていこうと思うgreen teaでした。皆様宜しくお願いします。

感想コメント (9)

HIKARUさん。コメントありがとうございます。初めての戯曲だから古典ぽくなりました。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2017-08-25 23:16:35

古典オペラのよう、、、と思ったらそうだったんですね。 | 退会ユーザー | 2017-08-25 05:16:01

心を大切に持っておきたいですね。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2016-04-04 23:54:07

吉葉ひろしさんコメントありがとうございます。戯曲は形容や細かな描写がなく、話もいたってシンプルなので心打たれるお気持ちがあるのは吉葉さんの感受性の豊かさ故だと思います。いつまでも感動できる | 松橋健一 | 2016-04-04 23:53:34

これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2016-04-04 23:50:02

桜田桂馬さんコメントありがとうございます。人を救う尊さ、私にとって永遠の課題です。まあ一般の西洋の人がハンコを押す習慣はないんですけどね。当人がいないところでの市民権獲得もあり得ない。 | 松橋健一 | 2016-04-04 23:49:45

姉弟愛。姉の優しさに応えた、弟の心に残っていたけがれない部分に心打たれました。 | 吉葉ひろし | 2016-04-03 10:29:42

それにしても、負債がまさる時の相続財産の放棄権は、実にありがたいものです。米国に印鑑があるかどうかは知りませんけれど・・・(^^) | 桜田桂馬 | 2016-04-03 07:00:43

身を投げ出しても他人(ひと)を救う事の尊さに心をうたれます。青少年時代に 神の存在を信じていた自分を思い出しました。今は身近なことだけで精一杯な気がして、反省させられました。(^^) | 桜田桂馬 | 2016-04-03 06:54:47

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