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伊達梁川
伊達梁川
novelistID. 29227
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更新日時:2015-10-03 07:10:37
投稿日時:2015-10-03 07:10:37

便利で個性の無い老人言葉

登録タグ: 老人言葉 

作者: 伊達梁川

カテゴリー :感想・レビュー
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介

ちょっとだけ気になっていること。

感想コメント (7)

八馬八朔さん どうやら広島近辺の方言をもとに定着してしまったのでしょう。作品の文脈からみて違和感が無ければいいと思います。 | 伊達梁川 | 2015-10-03 18:57:20

桜田さん 育った地方で違いますね。私の育った地方は女性も自分のことをオレといいます。 | 伊達梁川 | 2015-10-03 18:54:50

匿名さん 模範解答のようなコメントです(^^) 偉そうに感じる言い方で恐縮ですが、それでいいと思います。 | 伊達梁川 | 2015-10-03 18:52:32

大学時代の朋友(岡山出身)は今も昔も、「ワシ」で語尾は「じゃ」ですよ。たぶん30年後も。 | 八馬八朔 | 2015-10-03 11:48:06

大阪のガキは小学生のくせに ワシ って言っておりました。それが妙に違和感がなかったのを思い出します。(^^)/ | 桜田桂馬 | 2015-10-03 09:50:31

例えば字数の限られた漫画っぽい作品で『老人』という記号を使うならその一人称で語尾は『アリ』だと思いますが、背後に『人生』を感じさせる作品では避けた方が良いのかな、と思ったりします。個人的な見解ですが。 | 匿川 名 | 2015-10-03 09:01:47

言葉遣いは最後にはイメージする作品の作風と、作家さんのセンス次第でしょうか。手前味噌ながら私も60代の男性の一人称を、以前あえて『僕』で書きました。 | 匿川 名 | 2015-10-03 08:59:03

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