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かなりえずき
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novelistID. 56608
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更新日時:2015-08-03 05:47:18
投稿日時:2015-08-03 05:47:18

グングニルおばあちゃんと運動会

作者: かなりえずき

カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

突然ですが、おばあちゃんが神になりました。


聖槍グングニルを持った鈴木トメ(82)は、
どうやら神っぽい存在になったらしく
キャラも言動も神々しさが漏れ出るように。

普通の保護者として運動会に来てほしいと願う娘だが、
グングニルおばあちゃんは槍携帯で会場に来てしまって……!?

感想コメント (2)

甜茶さん、ありがとうございます!わけわかんない話書くのはとっても楽しいです(´艸`*) 甜茶さんをはじめ読者の人には遠回しなテロ行為で心苦しいですが(笑) 女性は歳をとるほど神に近づくのかも?w | かなりえずき | 2015-11-22 20:33:07

ん!! ありゃりゃ…感想が付けにくいですが、娘さんはおかげで完走できたようですね。きっと用の後は言ったのでしょう「おばあちゃん、紙」 | 甜茶 | 2015-11-18 22:13:45

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