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かなりえずき
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novelistID. 56608
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更新日時:2015-07-18 14:58:20
投稿日時:2015-07-18 14:58:20

全自動お友達装置

作者: かなりえずき

カテゴリー :セカイ系
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 4/month 563/total

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著者の作品紹介

あなたの友達レベルはいくつ?

友達の人数が表示される「友達レベル」。
友達レベルが高い人間は信頼されるし人が集まる。

主人公は親友の友達レベルの低さを笑い、
彼に自分の友達を紹介してあげようと考える。

だって自分の友達レベルは高いからっ!

感想コメント (5)

甜茶さんコメントありがとうございます!そうですね、こうして顔が見えなくても楽しく会話で来ていることってとってもありがたいです<(_ _)> なにが本物かってわからないです(笑) | かなりえずき | 2015-11-22 20:07:06

実体や実在のない友達があるのですね。SNSでも作られた人物同士が会話を交えて平気で個人の事を話している。もしかすると気に入らない上司かもしれないのに。ケンカ相手でも本物がいいですね^^ | 甜茶 | 2015-11-18 18:57:27

ありがとうございます、そうですね友達ってすごく大事な存在だと思います。うえぇぇぇん友達ほしいよぉぉ(ノД`;) | かなりえずき | 2015-07-20 06:37:04

最後の終わり方を見ると、多重人格のお話しかなと思いました。たった1人でも友人はかけがえのないパートナー。大切にしていかなくてはと改めて感じました。(*^_^*) | ワタリドリ | 2015-07-19 23:36:04

おもしろかったです☆(^-^) | 夢眠羽羽 | 2015-07-18 21:43:21

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