天星玲央
novelistID. 50732
更新日時：2015-05-06 23:32:11
投稿日時：2015-05-06 23:31:22
紫春の記７
作者： 天星玲央
カテゴリー ：恋愛小説（愛欲）
総ページ数：6ページ [未完結]
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著者の作品紹介
守とゆり子の紫春の恋が燃える
欲望と愛しさは 密かな出来事に変わる
心が繋がる
ふたりの時間が刻まれる
欲望と愛しさは 密かな出来事に変わる
心が繋がる
ふたりの時間が刻まれる
感想コメント (4)
木瓜さん それもまたいいじゃないですか…いつものように～とありきたりのことだけではね^^ | 天星玲央 | 2015-09-12 23:16:31
車を停めて 左手が疲れるころに 我慢汁のような射精を・・・ | 木瓜（ぼけ） | 2015-09-12 15:06:26
あるがままを受け止めるだけでなく、ないがままを愉しむのもいいのではないでしょうか。女は内面で感じるモノかと…。 | 天星玲央 | 2015-05-19 08:49:46
エモーショナルな守さんとゆり子さんの逢瀬 萎えることも 涸れることも 上手に受け入れ 肌を寄せ合い 重ねあい 性を享受する健康をしみじみと幸せに想うのです | 木瓜（ぼけ） | 2015-05-07 06:53:51