天星玲央
novelistID. 50732
更新日時：2015-03-20 01:40:24
投稿日時：2015-03-20 01:39:18
紫春の記６
作者： 天星玲央
カテゴリー ：恋愛小説（愛欲）
総ページ数：7ページ [未完結]
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著者の作品紹介
守とゆり子の紫春の恋が
意識から欲望へと形をかえる
愛しさは 触れ合うたび 深まる
心が近づくだけじゃ
ふたりの時間は勿体ない…？
意識から欲望へと形をかえる
愛しさは 触れ合うたび 深まる
心が近づくだけじゃ
ふたりの時間は勿体ない…？
感想コメント (2)
木瓜さん 馴れ合いにならない心の距離を縮めたり広げたり、その具合がまた楽しくて…（守談）だそうです^^ | 天星玲央 | 2015-09-12 23:10:00
「ゆり子さん、抱きしめていいですか？」 「おねがいします」 あくまでも律儀な二人です | 木瓜（ぼけ） | 2015-09-12 14:49:01